「転職がうまくいかない」原因は3つある!それぞれの対処方法を解説

転職がうまくいかない

「転職活動がうまくいかない」

「内定どころか書類選考も通らない

転職活動という前向きな気持ちだったのが、転職がうまくいかない状態が続くと心が折れてしまいますよね。

転職がうまくいかないのには3つの原因があります。

今回は転職がうまくいかない原因別に対処方法をご紹介します。転職活動で悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

 

転職がうまくいかない3つの原因

 

転職がうまくいかない原因その1:「希望する転職先がみつからない」

希望する転職先がみつからない

転職がうまくいかない1つめの原因は、希望する転職先が見つからないパターンです。

「転職したい」と決意し、実現させるために転職サイトの求人情報を見たり転職エージェントで求人紹介をもらったりしたものの、なかなか希望の転職先が、みつからないのです。

希望の転職先が見つからない場合、原因として以下の3つの点が考えられます。

 

自分のスキルと自分が希望する企業がミスマッチ

転職するからには今よりステップアップ・キャリアアップしたいと考え、どうしても自分のスキルや経験より高いところを目指しがちです。

しかしながら企業側としては、求職者のスキル・キャリアと自社の状況をみて待遇・ポジションを考えます。

たとえば自社より規模が小さい企業出身で、経験も浅い・スキルも不十分な人を高い待遇で迎え入れることはありません。

 

転職の際に「今の会社より大きい会社にいきたい!」「今より上のポジションで転職したい!」「給与・待遇を上げたい!」というキャリアアップ・ステップアップ思考はとても大事ですが、求めているものが高すぎると応募する企業がみつからなくなります

 

今より規模が大きい企業に転職できるならせめて「給与・待遇面は現状維持」や、今より上のポジションで転職するのであれば「若手のベンチャー企業へ」といったように、柔軟性をもって自分の転職希望条件を考えてみましょう。

 

「給与・待遇は現状維持でも今より大企業に移れるなら」

「企業規模は小さくなるけどポジションアップして残業が少なくなるなら」

こんな風に少し条件を広げるだけで、優良な転職先が見つかるかもしれません。

 

そもそも希望する業界・ポジションの求人が少ないタイミング

転職はタイミングがとても重要です。

一般的に新しい人材が必要になるのは、期が変わるタイミングの「4月」という会社が多く、1月〜3月に最も求人案件が増える傾向があります。

反対に新体制が落ち着く5月・6月までは求人を出さない企業も多く、また8月もお盆休みなどで採用活動が滞るようになります。

 

企業によっては「今年は営業部の大勢を強化したい!」と営業系の人員を増やすこともあれば、「これからは技術力勝負!」とエンジニア求人を強化することがあります。この場合、翌年になると急に方針が変わることもあります。

またマネージャーなどの管理職は、現職が退職するなどのピンポイントのタイミングでないと求人がでないことがあります。

希望する企業で求人がまったく出ていなかったのに、翌月には急に「まさに自分にぴったり!」といった求人がでることもあるんです。

 

上位ポジションを狙う方であればあるほど、希望する求人情報がでるまで辛抱強く待つ必要があります。

自分の希望する求人が出るまで、転職エージェントやヘッドハンティングサービスに登録をして求人を待つのです。

 

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探している転職情報元が間違っている

転職サイトや転職エージェントには特徴があります。

たとえば大手転職エージェントのリクルートエージェントdodaなどは業界・職種を問わず大量に案件を保有していますが、外資系企業や上級管理職の方はハイクラス向け転職エージェントやヘッドハンティングを併用しうまく使い分けることが大切です。

エンジニアであればエンジニアに特化した転職エージェント、20代であれば20代向けの転職エージェントを並行利用することで、効率よく求人情報を得ることができます。

職歴がない人・フリーターの人も「職歴なし・フリーター向け転職エージェント」というのがあるのでそれを利用しましょう。

 

また転職エージェントの担当者に具体的な希望をしっかり伝えることも大切です。

「転職サポートのプロだから」と任せきりで待ちの姿勢では、いつまでたっても望んでいる情報は入ってきません。

相手はあなたの心のうちを全て汲み取ることはできませんし、他に何人もの求職者の対応をしなければなりません。

こちらが「転職エージェントを思いっきり使い倒す」というくらいの心持ちで臨みましょう。

 

 

転職がうまくいかない原因その2:「書類選考が通らない」

書類選考が通らない

転職活動を進める上で最初の難関が書類選考です。

ここではじかれ続けてしまうと、転職活動に対するモチベーションが下がってしまいますよね。

書類選考が通らない場合、書類の書き方がズレていたり、応募企業にとって魅力的ではない書類になっている可能性があります。

職務経歴書や履歴書で確認するポイントをまとめました。

 

書類選考のポイント

  • 誤字脱字はないか
  • レイアウトは見やすいか
    (文字が詰まりすぎたり、文字の大きさが不揃いだったりしていないか)
  • 証明写真の写り
  • 志望動機が相手企業にとって魅力的か
  • 自分のキャリア・スキルをしっかりアピールできているか

 

このようにいくつかポイントがありますが、応募書類に不安があるなら転職のプロである転職エージェントの担当者にチェックしてもらうという方法もあります。

転職エージェントの場合「これから応募する企業が求める人材」が事前にわかることがありますので、求める人材の内容に応じて職務経歴書・履歴書を修正すると、通過率がグッとあがります。

 

 

転職がうまくいかない原因その3:「面接の結果が不採用」

面接の結果が不採用

「書類選考は通るのに、面接で毎回落とされる」という経験が続くと面接に対する自信がなくなり、見た目から負のオーラが出てしまい、より面接に通らなくなる…というマイナスのループになることがあります。

面接が通らないのにもいくつか理由があります。

面接突破のポイント

  • 質問の意図に簡潔に答えることができているか
  • 自分の経歴や実績を整理できているか
  • 志望動機・退職理由に説得力があるのか
  • 話している内容に矛盾はないか
  • 企業研究が不十分でないか
  • 自分の将来性をアピールできているか
  • にこやかに感じよく受け答えできているか

 

とくに企業側は「この人と一緒に働いて楽しいと思えるか」「将来性を感じるか」といった点を重要視します。

 

スキルや経験も大事ですが「一緒に働くとギスギスしそう」「他のメンバーと合わなそう」と思われると不採用になってしまいます。

また企業側から見ると人材は投資でもあります。入社後、長期的に会社に貢献できる人を求めています。

 

以上転職がうまくいかない3つ原因について解説してきました。

 

転職がうまくいかなくても「どこにも行けない」「必要とされてない」ということではない

転職がうまくいかなくても大丈夫

 

転職がうまくいかないことが続くと自信を喪失しまい「もう私はどこにも転職できないのでは」「どの会社も私を求めていないのでは」と思ってしまうことがあります。

しかし気にする必要はありません。

そもそも転職活動は長期戦だと理解しておきましょう。時間をかけてゆっくりと自分に合う企業を探すことが最も大切です。

 

転職のタイミングが合ってないだけ

転職活動はタイミングに大きく左右されます。

前述のように、たまたま求人が少ない時期なのかもしれません。自分がぴったり合ったポジションにたまたま先月欠員が出て、既に採用が決まったばかりだった…という可能性もあります。

いずれにしても、転職がうまくいかなくても「今は自分に合う企業の求人がないだけ」だと割り切ることが大切です。

日本には数え切れないほどたくさんの企業があるので、複数の転職サイト・転職エージェントに登録して常に最新の求人情報をキャッチアップしましょう。

 

 

マイナスオーラがでている

転職活動で不採用が続き、マイナスの雰囲気が出てしまっているということはありませんか?

「今回も落ちたらどうしよう」「どうせまた落ちるんだろうな」というオーラで面接に臨むと、その自信のなさは簡単に見抜かれてしまいます。

採用担当者は何人もの選考をしてきた、いわば人を見るプロ。

人材の獲得が企業の業績に直結するので、戦力になりそうな人から採用していくのはご存知の通りです。そのためマイナスオーラが出ていると仕事ができそうだとは思えません。いくら実績や経歴が十分でも、雰囲気が暗いというだけで十分不採用理由になります。

選考に落ちると気が滅入ってしまいますが、面接では前向きにせめてその瞬間だけに集中するようにしましょう。

 

 

転職がうまくいかないからといって焦って希望しないところに入社しないために

転職がうまくいかないからと焦って、当初希望していたところと全然違う会社や、今より条件の悪い会社に入社しないよう注意しましょう。

転職で焦ると「こんなはずじゃなかった」と後悔する結果になることが多いだけでなく、「やっぱり合わない」と思っても短期間で再転職するとさらに条件が厳しくなり、結局は希望通りの転職からどんどん離れてしまいます。

転職がうまくいかないな…と思ったら、1,2ヶ月転職活動を休んでみるのも手です。

来月には希望する会社の希望するポジションがでてくるかもしません。

 

また転職サイト・転職エージェントに登録するとたくさんの求人情報がきます。

多すぎると反対に混乱することもあるでしょう。多すぎる場合は自分の希望条件を見直すことも大事です。

 

転職がうまくいかない原因と解決法 まとめ

転職がうまくいかないときの原因と対処法についてご紹介してきました。

転職がうまくいかない原因は大きく3つです。

 

転職がうまくいかない3つの原因

 

それぞれのケース別に、ご紹介した対処方法を参考にしてみてください。

また転職活動がうまくいかなくても「このままどこにも転職できない」「私を求めている会社がない」ということではないので、焦らず、マイナス思考にとらわれずに気長に転職活動を進めていくことが大切です。

うまくいかないからこそリフレッシュしたり休んだりしながら、忍耐強く転職活動に臨みましょう。

 

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